なんと今回、レースが始まります。
>> 前回
前日
全ての準備を終え、いざ決戦の地、丹波へ。
・・・と言っても、シリーズ戦や試走会で来ていて、丹波に来るのも早6回目、自宅から車で2時間ほどと、割と近所なのですが。

そして前日受付へ。

しっかり目の必携品チェックを受けて、受付終了。
次はセレモニーへ。


セレモニーでは、前回大会優勝者の山本諒馬さんから、「下りではストックをしまう、木でバウンドしながら下った方が速い」という旨のトークが出てきて、(私を含め)TAMBAのコース経験済みの人は一様に「分かるぅー」という感じで、和やかムード。
セレモニーを終え、写真を一枚。

果たしてこのゲートを二度くぐることは出来るのか・・・、などと考えながら、宿に向かいました。
宿泊したお宿はこちら。
多くの選手がこちらを選択しているので、フロントの方も翌朝早朝出発するであろうことは把握済み。
素泊まりなので、コンビニで買ってきたおにぎりを中心とした夕食を摂り、早めにベッドに入りました。
レース前日、寝付けるか不安でしたが、割とすぐ眠りにつくことが出来ました。
当日
3時に起床し、朝食。
そしてシャワーを浴びました。
この後、最長で二日半、浴びられませんから・・・。
そして会場へ向かいました。
駐車場について、ふと斜め前を見てみると、ま、万場選手がいる・・・!
うわー、めっちゃ一緒に写真撮ってもらいたいー、とかミーハーな気持ちを抑えつつ、荷物を持って、スタート地点に向かいます。







そして、
6月6日(金) AM6時、
レースが始まりました。

>> つづき
興味を持った方は是非エントリーを!まずはシリーズ戦を覗いてみるのがお勧めです。

既に2026年の本戦エントリーも受け付けています。
本戦はエントリー前に事前審査が必要なので、ご注意を。
詳細はエントリーページをご参照ください。




