昨年、125km地点でリタイアしたTAMBA100アドベンチャートレイルの100Mileに、今年も挑んできました。
>> 昨年

大会概要

距離174km、獲得標高15,757m、制限時間57時間。
5月29日(金) 6時スタート、5月31日(日) 15時ゴール関門。
世界一過酷で世界一温かい100マイルレースです。
ただでさえ獲得標高が多いのに、登り下りのほとんどの斜度が急なので、獲得標高のスペック以上に身体にかかる負担が大きい、但し、ふかふかでめちゃくちゃ整備が行き届いているというのがコースの特徴です。
目標
「完走」
本当にこれに尽きます。
昨年も完走目標で臨みましたが、完走を目標としつつも、序盤に飛ばし過ぎたことがリタイアの最大の原因でした。
今回、同じ轍は踏まないため、事前に作成したタイムチャートは以下の通り。

強度は平地換算キロ7分30秒で [A4 篠ヶ峰] まで一定ペース、[A4] から [A7 ごりんかん] まで+10%、そこから先は+20%、54時間22分でGoalの予定としました。
昨年は52時間25分で作成していたので、+2時間です。
予定としてもですが、とにかく50時間以上走り続ける覚悟を持って臨むことを心掛けました。
コンディション
大会3週間前の大事な時期に、激しく体調を崩しました・・・。
5月9日(土)の夜から微熱が出だして、5月10日にはガッツリ発熱、その後、数日に渡って発熱が続き、激しい下痢症状も。
医師の診断的には、食あたりか腸炎とのこと。
・・・心当たりがあります。
症状が出始めた5月9日、トレーニング後に、車の中でまぁまぁ温められたプロテインを飲んだのですが・・・、それですね!
前回のリタイアから一年間、リベンジに向けて準備してきたのですが、こんなしょうもない理由で完走出来なかったら残念すぎる・・・!
と後悔しても手遅れ、そんな体調不良からある程度回復したのは1週間後でした。
とはいっても、ローラー(自転車)で軽く足を回すがやっとで、ごく低強度のジョグがようやく出来るようになったのは5月17日。
本調子には程遠く、体重も2kg以上減ったまま。
早く体重を戻したくとも、胃腸も回復しきっていないため、食事も普段ほど食べられません。
胃腸はTAMBAにおいてはものすごく重要で、走りながら食べ続けられないと絶対に持たない・・・。
リベンジどころか、スタートラインに立つことすら危うい状態です。
このまま胃腸が回復しなかったらDNSか・・・と思っていましたが、食べられないなら飲むかと、オイエナのお湯割りをチビチビ飲むようにしたら、(タイミングが合っただけかもですが)体調が好転。
5月24日にはなんとかトレイルをある程度食べながら走れるところまで戻ったので、出走することにしました。
前日

ということで、準備して丹波へ。


前日受付を済ませ、セレモニーが終わったらすぐに宿に戻り、夕食を食べ、早めに就寝しました。
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