WTRLが主宰するZwift Racing League、通称ZRL。
チームで参加する面白そうなレースリーグなんですが、ルールとかポイントシステムが英語だし、いっぱいあるからざっくり機械翻訳しただけでは全然把握しきれない!
てことで、自分のメモがてら、Google翻訳で翻訳したものを元に、意訳したものをまとめました。
ソース:Zwift Racing League Rule and Regulations 2021/22 Season
まずはルールから。
免責事項
本ページ内に記載した情報はあくまで私が個人的に要約したものとなります。
情報の正確性、網羅性を保証するものではなく、内容に一切の責任を負いませんので予めご了承ください。
正確な情報を得たい方はWTRLのサイトを必ずご確認頂きますようお願いします。
プレミアディビジョン(S級妖怪が蠢く魔界)の話は私には関係なさすぎるので、ほとんど割愛します。
サマリー
- WTRLとZwiftの利用規約の両方に同意し、従うこと
- 自身の責任でZRLのルールセットと、WTRLおよびZwiftの利用規約を確認し、理解すること
- Zwiftアカウント名は本名を設定すること
- WTRLでアカウントを作成すること
- ZwiftPowerにアカウントを作成すること
- レースに出場する24時間以内にジャージ着用の上で体重を測定し、Zwiftに反映させること(毎レース)
- レースに出場する前に身長を測定し、Zwiftに反映させること
-> 常識的に考えて、年1回健康診断受けていれば、その時の測定結果で十分でしょう - 使用するトレーナー、パワーメーターのスピンダウン/キャリブレーションを適宜に行うこと
- ケイデンスセンサー、心拍計を使用すること
- パフォーマンス検証のため、追加の証拠提供を求められる場合があるので、応じること
罰則
- パフォーマンスを確認できない場合、結果が無効になる可能性がある
- 不正を行うと失格となり、将来のイベントにも参加できなくなる可能性がある
- ルールを繰り返し破ったり、著しく悪質な場合は、6か月の出場停止処分を受ける可能性がある
プレミア部門
デュアルレコード(※1)必須とかZADA検証(※2)とか色々ある模様ですが割愛。
※1
スマートトレーナーとパワーメーターのダブルでパワー計測を行い、レース後にそれを提出すること。
※2
ZADAという機関が行う、ライダーが不正行為を行っていないか確認するための検証。
ライダーには、身長体重を測定する動画の撮影と提出や、パワープロフィールテストのようなワークアウトを実施してその結果の提出が求められる。
データについて
- Zwiftの走行データを使用すること
外部データのインポートは認めない - Zwift、WTRL、ZwiftPowerアカウントは自身の名前で登録すること
他のユーザーと共有(共用)は認めない
お問い合わせ
- 参加者の行動またはパフォーマンスに関する質問は、チームのキャプテンまたはマネージャーのみ、以下のいずれかで行うこと
メール:racecontrol@wtrl.racing
オンラインフォーム
メンバーからバラバラ送られるとマジで大変だからよろしくね! - リザルトに対するお問い合わせは、[Team Management]ページに結果ステータスが[Final]と表示されてから12時間以内に行うこと
- メールでのお問い合わせでは、以下の情報を含めること
- チーム名
- Zwift.comのアクティビティへのリンク
- ライダーID番号
- イベントID
- スクリーンショットは証拠と見なさないので留意しておくこと
- 他チームに対するお問い合わせに対して、調査結果は非公開とする
構成
- 2021/22シーズンは3シーズンで構成される(2022/1/11から始まるのはシーズン2)
- シーズンはポイント/スクラッチレースとチームタイムトライアルで構成される
- シーズン1,2は8レース、シーズン3は6レースで構成される
- 予選を突破したチームはプレーオフに招待される
プレーオフは2日間にわたって開催され、チームタイムトライアル(火曜日)、ポイントレース(土曜日)で構成される
リーグとディビジョン
- コミュニティレベルのリーグは以下の通り構成される
女子:APAC, EMEA, Americas East, Americas West
男子/ミックス:Oceania, APAC, Atlantic, EMEA East, EMEA South, EMEA Central, EMEA West, EMEA North, Americas East, Americas West - コミュニティレベルのディビジョンは、A、B、C、Dで構成される
- ディビジョンごとのチーム数は5 ~ 20(可能であれば)
- ディビジョンのチームが4以下の場合、’Culling’が有効になる場合がある
Teams will start in their respective pens (e.g., Division D in D start pen etc.) BUT will be able to see and race with at least the Division above during the event. - ‘Culling’が有効になった場合も、ポイントはディビジョンごとに計上される
未翻訳の箇所は英語が理解できず。
スタートは変わらないけど、別ディビジョン(カテゴリー)のライダーも見える、ということだろうか。
- ディビジョンごとに割り当てられたイベントの開始時間がある
- ライダーは、WTRL RacePassを利用してイベントに参加すること
他の方法でイベントに参加した場合、結果は無効とする
- ライダーは、WTRL RacePassを利用してイベントに参加すること
- チームは、同じカテゴリの別のディビジョンにのみ昇格または降格する
例えば、B3のトップ2チームはB2に昇格、B2の下位2チームはB3に降格する - ディビジョンA1のプレーオフで優勝したチームは、ZADA検証を行った後に、プレミアディビジョンに昇格する
エントリー
- 出場経験のあるチームのキャプテンには、新シーズン開始前に登録案内の招待メールが送られる
- 新しいチームはWTRLからZRLにエントリーできる
- クラブマネージャーは複数のチームを兼任できる
- チームのキャプテンはチームを兼任できない
-> ルールブックにはこのように記載ありますが、実際はチーム兼任できました(at 2021/22 Season 2)
チームとWTRL間の主要な連絡先となる
レースパス
- レースパスとは、チーム固有のイベントサインオンリンクである
- レースパスは、チームのキャプテンがイベントの詳細とともに電子メールで受け取る
- レースパスはWTRLのWebサイトのTeamManagementページでも確認できる
- ライダーがレースパスのリンクをクリックすると、WTRLアカウントと連動し、レースデータが更新され、レースへのエントリーがアンロックされる
その後、Zwift.comまたはコンパニオンアプリのイベントページに自動的に転送されるので、エントリーボタンを押すことで、レースにエントリーが出来る - ライダーは、レースパスを使用しても、以下の場合はイベントにエントリーできません
- ライダーの名前がチームのメンバーリストにない
- ライダーのレースカテゴリーがディビジョンの制限を超えている
(レース中に超えた場合も含む) - WTRLに保存されているZwiftIDが間違えている
- チームを変更する場合で、最初に割り当てられたチームのレースパスをすでにクリックしている場合、変更後のチームのレースパスをクリックする必要がある
- Team Car, Directeur Sportif (DS) and any other support crew entering racer-designated start pens must NOT leave the pens under any circumstances.
If you do, you will be placed in the race with your team.
よく意味が分からず。
一度スタート地点に移動したら、離脱しちゃダメということだろうか。。。
- チームキャプテンおよびマネージャーは、WTRLのWebサイトのTeamManagementページで、誰がサインアップしたかを確認できる
- レースパスを悪用してイベントに参加しようとすると、即失格とする
チームとメンバー
- チームのライダーは最低4人、最大12人登録できる
- 1つのレースに出場できるライダーは6人
レースごとに選択できる - 締め切りまでに最低4人のライダーをチームに登録する必要がある
- 締め切り後も最大12人まではライダーをいつでも追加登録できる
- 一度チームに登録されたライダーは、シーズンを通してチームに属します
Riders cannot be dropped from the Squad to free up space or if they have been asked to upgrade (UPG) within their first 4 events.
一度チームに登録したら除名できないよ、と読めるが、後半のUPG云々とのつながりがよく理解できず…
ちなみに、チームに登録しても未出走であれば除名可能でした(at 2021/22 Season2)。
- チームは、参加しているディビジョンのカテゴリー以下のライダーで構成する必要がある
-> ディビジョンのカテゴリーがBなら、B,C,Dカテゴリーのライダーをチームに入れられる、Aカテゴリーのライダーはチームに入れられない - Women’s Leaguesと、Men’s/Mixed Leagueのディビジョン(カテゴリー分け)は異なるので注意すること
Men’s/Mixed | Women’s | |
---|---|---|
Division A | 4.0wkg以上 & 250w以上 | 3.7wkg以上 |
Division B | 3.2wkg以上 & 200w以上 | 3.2wkg以上 & 3.7wkg未満 |
Division C | 2.5wkg以上 & 150w以上 | 2.5wkg以上 & 3.2wkg未満 |
Division D | 2.5wkg未満 | 2.5wkg未満 |
ZwiftPowerのカテゴリー分けと同じです。
表の見方としては、自身のFTPのPWR、ワットを基準として、上から見て行って最初に条件をすべて満たしたディビジョンが、自身のミニマムディビジョンとみてください。
例えば、私は4.4wkg、246wですが、Bです。
PWRはディビジョンAの条件を満たしていますが、ワットはディビジョンAの条件を満たしていません。
ディビジョンBの条件はPWR、ワット共に満たしていますので、私のミニマムディビジョンはBとなります。
ZwiftPowerのプロフィールページでも確認できますので、念のためこちらも参照しておきしょう。
[外部サイトへ]Zwift Power Profile
私はミニマムディビジョンとしてはBですが、4.4wkg、246wに加えて、脚質がスプリンターなので、さすがにB参加するのは気が引ける・・・。
とはいえ、Aで参加しても何もできずに千切れるだけなので、悩ましいです・・・。
- ディビジョンの制限を守らないライダーを要するチームは、以下の通りに処する
- 該当ライダーのポイントを無効とする
- チームタイムトライアルのチームポイントを無効とする
- ライダーは、リーダーがチーム登録時に選択したチームキット(ジャージ)を、レースで着用すること
- ライダーは、チーム名をZwiftプロフィールの名前の末尾に設定すること
例: John Johnson[Team Name] - ジャージ、名前に含めるチーム名で、対戦相手を混乱させるために不正を働いた場合、ポイントの減点または失格となる可能性がある
ライダー
- ZRLイベントに参加するには、イベント開始日までに満16歳であること
- ライダーは、ディビジョンのカテゴリー分けを守ること
- ライダーは、最大2チームに所属することが出来る
自身がカテゴリー条件を満たしている場合、その2チームのカテゴリーが異なっていても構わない
-> Bカテゴリーのライダーは、Aカテゴリーのチーム、Bカテゴリーのチームを兼任することもできる - ZwiftPower上に十分なレースリザルトが蓄積していないライダーは、シーズン開始前に20分以上続くZwiftのレースイベントに、2つ以上参加し、完走することを推奨する
ZwiftPowerに登録したてで、B以下のディビジョンのチームに参加する方は要注意です。
チームに参加したはいいものの、すぐに自身のカテゴリーが上がってしまったら、それ以降のレースに参加できなくなってしまいます。
- ライダーは、コンパニオンアプリまたはZwift.comのいずれかを介して、正確な身長と体重をZwiftプロフィールに設定すること
- ライダーは、身長、体重、およびその他の生体情報を、ペンに入った時点からレースを出る時点まで変更してはならない
ペンに入った時点というのが何を指すのか分からなかった。
他の文からも推測すると、おそらく、スタート地点に立った時点を指すのだと思われる。
そもそもだが、Zwiftはスタート地点に立った(イベント会場に飛んだ)時点で、そのイベントを終えるか離脱するまで、身長、体重が変更不可になっているけど。
つまり、「Zwift上でイベント会場に飛ぶ前に、身長、体重に正確な値を入れてね」と解釈しておけば大体OKかなと思われる。
- シーズン中にライダーの能力が向上し、カテゴリーがアップグレードした場合、それまでに同シーズンで4レースを完走していた場合に限り、既存のミニマムカテゴリーのチームでレースを行うことが出来る
4レースを完走していない場合、アップグレード後のミニマムカテゴリー以上のチームでしかレースを行うことが出来ない- 該当ライダーは、後述のWTRL fluctuation limitsの対象となる
- WTRL fluctuation limitsとは、ZwiftPowerのカテゴリー制限に加えて、イベントが行われたコースのタイプに応じて、公正を期すために適用する独自の追加制限である
その内容は非公開とする - ディビジョンAのライダーは、スマートトレーナーまたはパワーメーターからZwiftにパワーデータを送信する必要がある
それ以外の場合はポイントを無効とする
機器の要件
- ディビジョンAのライダーは、パワーデータをZwiftに送信する必要がある
以下のいずれかを使用することができる- スマートトレーナー
- スマートバイク
- パワーメーターを備えたクラシックな’dumb’トレーナー
-> たぶんタイヤドライブ式のローラーのこと
ディビジョンAとはいえ、いわゆるパワーメーターが選択肢に見当たらないのが謎。
もしかしたら、「Classic ‘dumb’ trainer with separate power meter.」とあるので、これがパワーメーターも可、ということを指しているのかもしれないが…
- ディビジョンB、C、Dのライダーは、ZPowerを含む、任意の機器を使用することができる
- ZPowerのライダーは、イベントで獲得したポイントを半分にする
- チームタイムトライアルでは、チーム内でZPowerのライダーを40%以下にする必要がある
-> 6人で臨むなら、ZPowerは2人まで
- すべてのライダーにデュアルレコード、および、ZwiftPower.comにアップロードすることを推奨する(推奨事項であり必須事項ではない)
- ディビジョンA1のチームから毎週2チームがZADA認証のために選択され、デュアルレコードが必要となる
- ディビジョンAのライダーは、心拍データを送信する必要がある
- ポイントレースの場合、心拍データがないとポイントが無効になる
- チームタイムトライアルの場合、特にペナルティはない
- ディビジョンB,C,Dのライダーは、心拍データの送信は必須ではない
- ポイントレースの場合、心拍データがないと獲得したポイントの50%しか計上されない
- チームタイムトライアルの場合、特にペナルティはない
- 各種データはゲーム中にZwiftに直接送信する必要があり、外部データ(ファイル)のインポートは認めない
- タイヤドライブ式ローラーの場合、レース前には毎回空気圧をチェックし、適正に保つこと
- スマートトレーナーの場合、レース前には10分間のウォームアップを行った後に、キャリブレーション/スピンダウンを行うこと
チームとライダーの検証
- 毎週、オフィシャルは各ディビジョンからランダムでチームを選択し、レースの12時間前から12時間後までの間に、ライダーごとに身長と体重のビデオを要求することができるものとする
- チームキャプテン宛に、必要な要件が記載された電子メールが送られる
- 身長と体重のビデオは、非公開設定にしたうえで、YoutubeやDropboxに保存する
- ビデオへのリンクは、verification@wtrl.racingに送信し、WTRL、Zwift、ZADAが参照可能なものとする
メールで動画が送信された場合、それが公開されることはない - 身長は、1cm単位で最も近い値に設定し、それを維持する必要がある
- 体重は、100g単位で最も近い値に設定し、それを維持する必要がある
- 選定の過程で、一部のチームはランダムにいくつかの質問をされることがある
これは、オフィシャルが嫌疑の目を向けているということを意味するものではない - 身長は、6ヶ月間に2回以上の提出を行う必要はない
- ZADAは、ディビジョンA1チームに対して、ランダムに検証を行うことがある
- チームには事前に検証を行う旨がアナウンスされる
- 身長と体重のビデオに加えて、デュアルレコードがリクエストに含まれる場合がある
レース固有のルール
ポイントレース
- 各ディビジョンは、指定されたカテゴリーのスタートラインから一斉にスタートする
- Cullingはディビジョンのチームが4以下の場合に有効になる
- コミュニティレベルのリーグでは、ゲーム内の装備(自転車/ホイール/ヘルメット)に制限はない
- パワーアップアイテムはレースごとに異なる
各レースで獲得可能なアイテムは、WTRLのWebサイトのコーススケジュールセクションで公開される
装備にヘルメットが上がっているが、速度に影響するのだろうか・・・?
ZwiftInsiderの2018.12.20付の記事では影響しなかったと書かれているが果たして…
私はZwiftのアバターをヘルメットなしで髪型アフロにしているので、現実ではとっても空気抵抗ありそうw
チームタイムトライアル(TTT)
- チームキャプテンは、イベントの詳細、チームの開始遅延、レースパスをEメールで受け取る
- チームは常に開始時刻に従わなければならない
WTRLはミリ秒単位でスタートを検知できる
フライングしたチームは、時間修正に加えて、最低30秒のペナルティが発生する
Zwiftは未だにシステムの方が、チームタイムトライアル向けのウェーブスタートに対応していません。
そのため、ライダー側で開始時刻に基づいてウェーブスタートを行う必要があります。
開始時刻を順守するのはもちろんですが、間違ってスタートしてしまった場合は、慌てずに、そのまま他のチームに迷惑をかけないよう気を付けつつ、走っちゃった方が良さそうですね。
失格ではなく30秒+のペナルティなので、DNFよりいいでしょう。
- チームのフィニッシュタイムは、4人目のライダーがフィニッシュラインを通過したタイムとする
- TTバイクは使用禁止
- TTTではパワーアップアイテムはなし
- チームからドロップした(千切れた)ライダーは、他のチームのドラフティングに乗ったり、他のチームに干渉したりしてはならない
- チームがドロップしたライダーを捕まえた場合、OVER TAKING TEAMと同じルールが適用される
- OVER TAKING TEAM
- 追い抜きするチームは、ドラフティングに入るとすぐにパワーを大幅に向上させ、そのパワーを維持して円滑に追い抜きを行い、ギャップを作ること
- 追い抜きされているチームは、追い抜きチームが十分な時間差を埋めてきたことを認識し、追い抜きチームと戦わず、円滑に追い抜きされること
- ルールに準拠していないチームは、ポイントが無効になる可能性がある
- TTTに、ディビジョン制限を違反したライダーがいた場合、チーム全体のポイントが無効になる
プレーオフ
- プレーオフは各リーグのディビジョン1の上位2チームが対象となる
- プレーオフは2日間で構成される
- 火曜日にレギュラーシーズンのリーグタイムと同じ時間にTTTが1回行われる
- 土曜日にポイントレースが1回行われる
時間はTBCを予定 - プレーオフに際して、レギュラーシーズンの12メンバーの入れ替えは認めない
- プレーオフは、そのチームのレギュラーシーズンで最低4つのイベントを完走しているライダーのみ参加できる
- すべてのチームは、指定された制限時間内に身長と体重の検証に合格すること
- 上記に加えて、プレミアリーグのプレーオフには追加ルールがいくつかある(割愛)
行動規範
- スポーツマンシップに則った行動を行ってレースを行うこと
違反した場合は制裁の対象となることがある
以下に例示される行動は特に慎むこと- ネットいじめ、いじめ、いやがらせ、ハラスメント、ストーキング、トローリングなどの
- 脅迫的、差別的な言動や、その他の方法で他人に不快感を与えるとみなされる行動
- 以下に例示されるような不当な利益を得るための方法の使用や教唆
- 他のライダーのパフォーマンスを不適切に報告したり、気を散らしたり、その他の方法を用いてレースを混乱に陥れること
- ライダーのパフォーマンスに準じないデータを出力する機器の使用
- ゲーム内の身長や体重などの改ざん
- 虚偽または誤解を招く情報の提供
- 出力データに不正に干渉するデバイスなどの使用
- ボットなどの使用
- 回線やソフトウェアバグの悪用
- 「StickyWatts」などのZwiftの特殊仕様の悪用
- Zwiftソフトウェアやデータの改ざん
- クライアント – サーバー間の通信の改ざん
まとめ
超疲れた。
とりあえず細かいことはリーダーの方が把握しておいて、メンバーの方は毎回ジャージ着て体重測って反映させてからレース参加すれば大体OKじゃないですかねw
私はパワーメーターを所持していないので、デュアルレコード云々でオフィシャルから連絡来たらどうすればいいのだろうか・・・w
まぁ、推奨で要件ではないって書いてありますし、とりあえず参加してみて、もし連絡来たらその旨返信すれば悪いようにはならんでしょ(適当
しかし・・・、ポイントレースのポイントシステムとか、まだまだ確認することがある・・・。
後日まとめようと思います。
>> まとめました Zwift Racing League(ZRL)の要点
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